Q&A


Q.  最近、統一教会のニュースを聞きませんが、活動をやめてしまったのですか?
A.  とんでもないです!統一運動はますます活発化しており、着実に世の中を天国にするための貢献をしています。
表に出ないのは、日本のマスコミが総じて、良い活動の内容は封殺するからです。

Q.  統一教会と言えば、やはり合同結婚式ですが、これも最近は聞きませんが・・・
A.  近年では、アメリカで、または韓国で、年に一度は開催しています。年を追うごとにその理念の素晴らしさに同調する方が増え、参加者も爆発的に増加しています。特に近年では、統一教会とは関係のないキリスト教等の他宗教のトップクラスの指導者、または各国の元首級の方々などの参加が目立っています。
 これは「全てを真の愛で統一する」という文師御夫妻と、全てを捨てて活動する各国の宣教師の方々の活動の結果です。

Q.  雑誌やテレビでは、統一教会は教祖が全てを吸い上げている悪い宗教としか聞きませんが・・・
A.  ほとんどの方は分かっていると思いますが、各自の利益しか目的がないマスコミに正しい情報を求めるのが間違いです。
 だから、見出しになりそうな内容は取り上げますが、世界で成している素晴らしい内容は無視するのです。
 日本のテレビで統一教会の評論をしている方に極端な左翼思想の弁護士や学者など、元々思想的に反対の方が多いのはそのためです。

Q.  では、実際は何をしているんですか?
A.  国内外ともに、伝道活動、礼拝などの宗教としての基本的な活動をしています。
 寂しいことですが、特に日本以外の国では実績が目覚ましく、例えばアメリカの最も新しい祝日「父母の日」は、文師の夫人・韓鶴子(ハン・ハクチャ)女史のアメリカ国会での講演をきっかけにして制定されました。
 

Q.  何を言われても、統一教会に賛同する気にはなれません。
A.  日本の現状ではそれは仕方がありません。それは、誤った情報を凌駕するような、「真の愛の実績」を為し得なかった私たちの責任でしょう。
 ただ言いたいのは、文鮮明師について、文師が解かれた「統一原理」について、一度でいいから触れてみて欲しいということです。
 あなたが、自分自身の問題について、または日本や世界の悲惨な現状について、その解決方法を真剣に求めているなら、ここに、曖昧でない「明確な」答えが必ず見つかるはずです。